「ありがとう」とは

ノイズ🐈です、

今日は、ありがとうの本当の意味について…

「ありがとう」は、「有難う」って書くんだって…

これは、どういう意味かな?
何が有るの?

これも逆を考えたら、分かりやすいよ…

トラブルもイレギュラーな事態も何もないことを「無難」(ぶなん)という

いっぽう、目の前に「難」が迫りくれば、
それに対処するため、自分の枠というものを超えざるを得ない状況になる

ほとんどの場合、人間はこれを克服出来る
直面してしまえば、何とかしてきている…
(でないと今ボクは、これを書いてないし、あなたも読んでないでしょう)

なにも、1度目でうまくいく必要はない。

何回、チャレンジしてもよい。

この時にしか、『成長』は訪れない。
この時にしか、『自分自身の発見』はない。

『成長』し続けなければ、つまり「枠」を広げ続けなければ、
成果というものは、手に入らない。

成果に近づく実感としての近道は(基本的には…)ない。
(無駄な回り道がなければ、普通にそれ相当の時間をかけて歩けば、
それが結局、近道かもしれない…)

だが、あえて例外を作ってみる

しょっちゅう「枠超え」の機会が目の前にくれば、
それこそが近道かもしれない。

甘くはないが、それが等価交換

何を差し出そう?

そう、勇気…

勇気こそが…無根拠な(絶望と背中合わせの)希望・・・

やれやれ、

と思いながら、今日も挑戦する

ノイズだい…

せんきゅー

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